詩を書くとき

  • 2008.10.05 Sunday
  • 21:56
私は詩を書くということを、何度かしてきた。
いい詩を作るためには、何が必要か。
詩は作文ではない。
だから、精神状況が至って普通の時に、思っていることをツラツラと書いても
いい詩にはならない。
全く駄目な詩にしかならない。
私は、普通でいる時は、至って平面的な思考力しかないので、そんな人間が
ぐだぐだかっこつけて詩なんか書こうと思っても、意味がない。
詩というものは、絵や音楽なんかと同じく(かなり乱暴だが)芸術であり、
なにか聴こえてくるものでなければいけない。
だから、詩を書くときは、他の空間に移動している時でなければならない。
その空間を人に伝えるために詩は書くのだ。
でも、その空間・次元とやらに移動するのがこれまた難しい。
移動したいと思っていけるものではない。
ふと、舞い降りてくるものだ。
あっ私、これ精神の奥の奥の世界だ、そこは薄暗くて、怖くて、霊の声が聞こえて
くるようで、そこで、現実のものを捉えたときのおっかなさ、滑稽さ、
なんか、そんなものにうちのめされるようになった時、その時に詩は書くべき。

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■名前 ふかさかみなみ
■職業 アーティスト(画家)
■家族 夫と娘
■住んでるところ 大阪
■趣味 料理・テーブルコーディネート・フラワーアレンジメント

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